Tabuadaの
https://arxiv.org/pdf/0706.2420.pdf
MをQuillen model categoryで適切なcompact性をみたすとする。
つまりIをgenerating cogibにもち、Iの元のdomとcodomはcofibで\Aleph_0-cptかつ\Aleph_0-smallかつhtpy fin presとする。
そのようなMに対してderivator L_\SigmaHot_{M_f}を構成した。
ここではさらにHo(M)がpointedすなわちMに置いてini \to termがweとする。
L_\SigmaFun(M_f^op, Sset)における射P:ini \to h(ini)によりL_\SigmaFun(M_f^op, Sset)をleft Bousfield localizationしたものをL_{\Sigma,P}Fun(M_f^op,Sset)とかく。
するとHom_!(L_{\Sigma,P}Hot_{M_f},D) \to Hom_{flt, p}(HO(M),D)は圏同値になる。
