http://www.numdam.org/article/PMIHES_1985__61__5_0.pdf
Wに対して有理型関数u_Wはtau関数と呼ばれるものを用いて、u_W=2(d_x)^2\log \tau_W(x)と書くことができる。
\tau_Wは直交射影e^{-xz}W \to H_+の行列式である。
Wが特定の部分空間の場合、\tau関数はShur関数である。
http://www.numdam.org/article/PMIHES_1985__61__5_0.pdf
Wに対して有理型関数u_Wはtau関数と呼ばれるものを用いて、u_W=2(d_x)^2\log \tau_W(x)と書くことができる。
\tau_Wは直交射影e^{-xz}W \to H_+の行列式である。
Wが特定の部分空間の場合、\tau関数はShur関数である。