http://www.numdam.org/article/PMIHES_1985__61__5_0.pdf
HをL^2(S^1)とする。
座標をzとし、H_+とH_-をそれぞれzの正の整数乗z^kおよび負の整数乗z^kがはる空間とする。
この分解に対応するGrassmannianをGrとかく。
\GammaをS^1 \to C^\timesのなす群とし、Hに掛け算で作用するとする。
この時\GammaはGL_res(H)の部分群。
http://www.numdam.org/article/PMIHES_1985__61__5_0.pdf
HをL^2(S^1)とする。
座標をzとし、H_+とH_-をそれぞれzの正の整数乗z^kおよび負の整数乗z^kがはる空間とする。
この分解に対応するGrassmannianをGrとかく。
\GammaをS^1 \to C^\timesのなす群とし、Hに掛け算で作用するとする。
この時\GammaはGL_res(H)の部分群。