Tabuadaの
https://arxiv.org/pdf/0706.2420.pdf
Mをptd spl model catとするとQuillen adunction \Sigma:M \to M:Omegaがある。
ここで\Sigma(X)はXのsuspensionすなわちX \otimes \partial \Delta^1 \to X \otimes \Delta^1とX \otimes \partial \Delta^1 \to *のpush outのこと。
これはさらにQuillen adjunction \Sigma^\infty:M \to Sp^N(M):ev_0を定め、strong triangulated derivatorの射L\Sigma^\infty:HO(M) \to HO(Sp^N(M))を誘導する。
これはhocolimと交換するので、Theorem 9.1より\phi:St(HO(M)) \to HO(Sp^N(M))が誘導される。これについて、
Theorem 9.7
triangulated derivatorの間の射\phi:St(HO(M)) \to HO(Sp^N(M))は同値
