epsilon

落書き

2017-11-15から1日間の記事一覧

G-simplicial set

Gを群とする。これを対象が一点*で、射がGである圏とみなす。つまり射の合成が群の積。 圏Cに対しC^DでDからCへの関手の圏と定める。対象はDからCへの関手で、射は自然変換である。 つまり関手F, F':D \to Cに対し、その間の射はd \in Dで添え字づけられた族…